ピンク太郎の太郎による太郎の為のイベント太郎ジャムが無事5月17日(土曜日)に新横浜日産スタジアム付近高架下にて開催されました。
このイベント、せっかく太郎が福岡から来るんだから何かをしようという事を大仏達と話し合っていた中で、大仏が菩薩(大仏のGF)と一緒にジャムのポスターを作ったので、これは開催が決定したと勘違い(先走りとも言う)してしまった僕がこのブログ上で大々的に告知してしまったんですね。
それで、もう後には引けなくなってしまったという、行き当たりばったりのどうにでもなれ!ジャムでした。
いつの間にか集合時間が朝十時に決定してしまったため、眠い目を擦りながら電車で現地に集合。言い出しっぺの大仏の「関係者は九時半までに来るように」というおふれがあって頑張って出掛けました。
会場は日産スタジアムの下だと思っていたんですが、実際には日産スタジアムに隣接する道路の高架下でした。それが分からない僕はあっちへこっちへ右往左往。大仏に電話をしたけどあいつも全く分かってません。結局二十分以上さまよって、迎えてきてくれた卓馬の先導でやっと到着するというどたばた具合です。
ジャムに参加してくれたライダーたちも場所に関してはかなり迷ったみたいで、もっと詳しく場所を告知すれば良かったと後悔(大体僕自体が分かってないんですからね!)しました。本当にすんません。
やっと到着した会場は道路の高架下で直射日光も避けられてとっても快適でした。遠くに日産スタジアムがそびえてロケーションもグッド。
何しろ急な告知だったので5人も来れば成功と思っていたのですが、実際には20人以上のライダーが参加してくれました。
前日相模原で思う存分遊んできた太郎とロド、恥ずかしいピンクの車でやってきて元気いっぱいです。

10時からと言っては見た物の実際にライダーが揃ったのはお昼を回ってからでした。しかし朝から元気いっぱいなのが何を間違ったのか太郎に会うために新幹線にのってやってきたアズマックスです。自称十七才。見た目は40十過ぎのこのライダー何処行っても元気です。それにやかましい。
もう一人朝から来てくれていたのが高橋昭彦君。KOGプロライダーの凄いバックワーズ・ライディング披露していました。が、これを見た太郎「人生も後ろ向きか!」とばっさり。だけど本当は「昭彦君のライディングカッコイイね。」と感心してました。
そして何故か川崎のBMXショップスロープショットの店長さんも来てくれてました。(お店は大丈夫なのか?と余計な心配をしてみる)本当はたまたま乗りに来たら太郎ジャムをやっていたと。せっかく来てくれていたスロープ店長にむかって「にせロカちゃん!」とヤジを飛ばす太郎でした。

太郎の発案によりジャムは二チームに分かれての対抗戦に決定。久しぶりのあみだくじでAチームとBチームに別れて勝負です。そして何故か僕とカメラマンのMOTO山中もライダーとして勝負に参加させられれることに!
僕の対戦相手は地元ライダーの森川マサキ君。技という物を持っていない僕が例え十年修行したとしても絶対に勝てるはずもなく、どん引きのいたーい空気を味わいながら勝負は付きました。と僕の勝負は最悪だったものの、他には名勝負もありましたよ。

先ずはロド対アズマックス。KOG横浜大会ノービスクラスで4位の実力者アズマックスのトリックはコミカルかつ完成度も高いです。お得意のセルフ実況付きライディングでロドを圧倒!出来るのかっと思ったらロドが禁断のトリックを披露してアズマックスを悔しがらせました。その禁断のトリックとは名付けて「ロド・アブフレックス」。この技はチャリの前に立ち両手でフロントペグを掴んで身体を伸ばす(解説が難しいので下の写真を御覧下さい)という馬鹿しか出来ないトリックです。あまりの凄さにロド人気、関東方面で急上昇!みんなのハートわしづかみです。
本人曰くこれをやると翌日は筋肉痛になるそうで二日に一回が限界との事。

*この状態から腕を伸ばして身体を地面に対して水平にし、また写真の状態に戻す。それを繰り返します!(写真はパセオカップにて)
(ロドのアディダスパンツ、どう見ても4本ラインに見えます。太郎も俺も時代にのらなくちゃと、うすピンクのジャージの上下を用意していました。しかしこれ二本ラインでセットで980円という情けなさ。)

*大人げなくロドをヤジで蹴落とそうとする、アズマックス。太郎ジャムの為だけに愛知からやってきた奇特なお方。
主催者の太郎は横浜の新人白石君と対戦。BMX20年生とBMX一年生のたいまん勝負です。太郎はガン飛ばしライディングで白石君を威嚇、しかしガン飛ばしなら絶対負けないと白石君もにらみつけます。そんな不穏な雰囲気の中、結局太郎が本気のトリックを繰り出してもちろん圧倒。敗れた白石君ですが良く検討しました。何たって太郎ジャムですから太郎が負けたら洒落になりません。そんな掟の犠牲になった白石君でした。
チーム対抗バトル、これ実力全く関係有りません。受けた方が、印象が良かった方が勝つという戦いでした。その証拠にディギットライダーの三沢君も卓馬の素人ライダーに敗れ去ったのです。情けない!

このバトルには負けたチームはレゲエダンスを一曲踊らなくてはならないというチョー恥ずかしい罰ゲームがあったのでみんな必死。
しかし、どういう事か、途中からバトルに参加した長田修一君に大仏がチャレンジし、敗れ去った大仏が一人で責任をとる事態になり思いっきり恥ずかしく一曲踊ってくれました。笑いすぎで腹が痛くなりました。
このジャムに来て良かったのか来なかったら良かったのか、参加してくれたライダーの思いは分かりませんが、笑えて楽しめた事は間違いないでしょう。
だって結局太郎ジャム、何だかんだで午後5時までやっていたんですから。

最初は「先走りましたね。本当にやるんですか?」と言っていた太郎ですが、結構このジャムが気に入ったらしく、また関東に来るときやるって言ってました。そしてその次回とは多分7月末か8月初めになりそうです。
何故ならまたその頃、下道で太郎がやってくるからです。本当のアホです。

