Quamen Rider Monkey

我が愛しのモンキー。

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実はKOGのレポートでモンキーの事を書いていたら何だか感情がこみ上げてきたので誠に手前味噌ながら別に彼の事を書かせていただきます。

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先ずはモンキーが何故カメンライダーになったのか?

ちょっと昔話になるんですが、カメンライダーは最初、太郎と、森崎弘也、伊東高志の三人でした。まず、高志がARESに行って、太郎とヒロの2人になったときに僕は2人にメンバーを増やすかどうか尋ねました。すると2人が言うには「俺らだけで充分ですよ。大体みんな俺らに比べて顔が悪すぎます。」とい事で、その時立候補してくれていた名古屋のエノヤンのチーム要りも却下となったのです。

この時、エキスパートでダントツ目立っていた新出くんはどうと、2人に尋ねたら「名前が悪すぎます。すでにシンデですよ。縁起が悪いです。それにグリップをつけてないのが貧乏くさいです。要りません。」と本人のいないところで勝手に話を作っていたりしたのです。新出クンごめんなさい。全部、このころ太郎が言っていたことです。

ま、それは冗談として太郎とヒロが言うには大分にロボクンが育てた良いライダーがいますよ。とのことでした。ただまだチームにいれるには早いだろうと2人は言いました。そのライダーこそがモンキーだったのです。それから僕たち三人はモンキーのことを本人には内緒でチェックしていました。実際に見るモンキーは凄い身体能力を持っていました。名前の通りサル並みの運動神経です。勢いもあっていいんですが、荒削りでした。ともかく荒削りだったんです。それにこの男寡黙です。ぼそぼそしゃべるので何言っているのか分かりません。しゃべらないのに良い味出している不思議なライダーそれがモンキーでした。

そんな話を三人でしてから約1年後、2人が「そろそろモンキーをいれましょうよ!」と推薦してくれました。それでOKとなって太郎からカメンライダーにならないかとモンキーは聞いたのです。そして太郎、ヒロの続く第三のカメンライダーとしてモンキーが加入したのです。

それからモンキーは結構頑張りました。福岡の大会で優勝したり、沖縄の大会でも二位、それで2001年にCORE Xという横浜みなとみらいであった大きな大会にも選抜されて僕もモンキーの将来を楽しみにしていたのです。

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しかし、モンキーは大学を中退してしまい、それからは生活に追われてか徐々に表舞台から消えてしまいました。僕はそれでもモンキーを気にしていて大会に誘ったりしたのですが、沖縄に戻って遠征費もかかるしでなかなか出てきてくれませんでした。だけど沖縄の大会ではいつも上位に入っていたりして「最近のモンキーはちゃんとメークする」という噂を聞いていましたから、またモンキーを表舞台にだして見たい!って思っていたのです。

その願いが叶ったのは去年のKOG最終戦でした。その時もモンキー僕の中では格好良く決めてくれたのですが、予選は通過できませんでした。それでもやっぱり凄いモンキーは僕が思っていたとおりのライダーだと改めで僕は実感したのです。そしたら本人も又挑戦しますと言ってくれて、本当に嬉しかったです。

その言葉通りにモンキーはKOGにやってきてくれました。そして今回、全然フラットとは関係ないバニーホップバースピン(しかもガバ高い!)をメークしたりして格好良かった。しかも4位になるという結果もついてきたから嬉しかったぁ。僕はモンキーが大好きで可愛いチームライダーの一人ですから、強力なサポーターとして今後もモンキーをメジャーにしていってやろうと思っているんです。そしてそれだけのスキルを持ったライダーであることは僕が保証します。

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はっきり言ってカメンライダー、ダメ人間が多いです。(ごめん!)

だけどみんな、とっても人間として熱い連中ばかりです。全員大好きです。僕はほんとに可愛く思っているんです。

そんな中でも、モンキーは本当に期待させてくれたかとおもったら突然音信不通になったり、大学止めてみたり、僕が勝手に思っていたようになりませんでした。だけど僕はずっと彼のライディングを信じていました。きっといつかモンキーを活躍させたいって思っていました。彼と出会ってから十年近くになりますがまだ道半ばですが、僕の可愛い孫悟空をこれからも応援していきたいと思ってます。

ダメなヤツほど可愛いとはよく言ったもんです。ホント!

モンキー、ちばりよ!

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