大変遅くなりました。
去る2月月21日(土曜日)に福岡空港そばのイオンモール「ルクル」で開催されたルクル・チャリティー・カップのレポートです。
しばらく九州では大会と言えるほどのイベントが開催されていない現実から誰もやらないなら俺がやるぜと手をあげたのが福岡のヒマワリ君でした。そして彼の尽力により福岡でも一、二を争うビッグモール「ルクル」での開催が決定したのでした。
初めて訪れたルクルは、本当に広かった。福岡空港のそばにこんなに広い土地が存在したこと自体が驚きでした。


しかも天気も良く(花粉と黄砂は余計でしたが)絶好の大会日和、さすがはヒマワリ君。太陽がよく似合う。
地元福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、広島、京都、大阪からライダーが参加です。
大会主催のヒマワリ君はこの大会を九州に全国のライダーが集まるビッグなコンテストに育てていこうという野望を頂いていて、その第一歩を踏み出したのです。がんばってそんなコンテストにしていきたいモンですね。ともかく、大会やってみようと発案したヒマワリ君は立派です。頭が下がります。

当日は沢山ライダーが来てくれていることを期待していたのですが告知が遅かったこともあってか21人とちょっと寂しい参加人数でした。
それでも九州のビッグネームはほとんど参加してくれていたのでレベルは高かったのです。
ビッグネームと言えばピンク・太郎、大分の・谷川君、佐賀のスーパーヒーロー・藤井成一くん、遅れてきた新人・ロド、坂田、ファイヤーボーイ・えつぅ等など全員毛色の違う野郎共が思いっきりのトリックを見せてくれました。だけど勝ったのはまだ全国では無名の佐伯の虎こと吉良拓大。まだまだ九州は隠し球持ってますよ。
それにしても今、九州にはKOGプロクラスライダーが一人もおりませんね。

酒豪のおなごライダーとその介護を担当するコウリュウ氏。とっても仲好し。


そして、そんなカップルのライディング風景だす。

ありがたや、ありがたや京都からやってきてくれたしましま君、気色悪い(ごめん!)トリックで会場を沸かせ見事エキスパートクラス優勝です。おめでとさん。来てくれてありがとう!

鋭い視線で(?)大会を見つめる主催者。ヒマワリ氏。次回も頼むぞ。

兄弟が多いことでも一部で有名な藤井家の末っ子、つまり成一君の末の弟。遂にデビュー!流石のDNAばもってます。まだ19才。

むっさいテント村。


佐賀県神埼市ローカルの佐藤まこっちゃん。見せるライディングと新体操で鍛えあげた(彼は男子新体操の強豪校、神埼清明高校のOB)バディーでギャラリーを盛り上げてビギナークラス優勝!あまりに立派なので大サービスで写真二枚掲載。
バニーホップコンテスト。福岡ストリート界のニューエージ、マツケンが優勝。


写真を撮ってくれと志願したものの低調な記録に終わってしまったピンクの巨人と流石のバネ力を発揮して高性能振りを見せつけたえつぅ。


驚異的ななジャンプ力はフラットライダーピカイチの藤井成一。俺も飛べると結構頑張ってた坂田精二。


いつのまにか福岡の若手ライダーから重鎮になっていたシュウマとHoods Crewダイヒョウトリシマリヤクのやすお。

ダートバイクがカッコイイライダーと、他を圧倒するジャンプ力で優勝したセルゲイ・ブブカ、じゃなくマツケン。
大会ではストリートのパフォーマンスも公開されました。 セクションの関係上ボックスのみのワンメークでしたけどこれは結構楽しめました。単純にギャラリーに大受けです。


藤井成一君のパフォーマンス。フラットもストリートもどんとこい!


シュウマとダードバイクライダー。


えつぅはボックスでテールウィップ。ボックスジャムでも優勝したマツケンとぶっ飛びジャンプ。
これもぎゃらりーの皆様のために人飛びパフォーマンスです。


担当はこれまた藤井成一くん。佐賀大活躍。
最後はオープンクラスの決勝です。


長崎市内ただ一人のフラットライダー蛾次郎。オリジナルスキルを持つライダーです。


声援を送るちびっ子と福岡ギャル

大分が生んだニュースタイルライダー谷川君。初めて話をしたけど面白い男でした。トリックはお世辞抜きですんごいです。


えつぅ、必殺技テールウィップのメーク率はガバイ高い。魅せるライディングが出来るライダーです。人間性も◎。


佐賀ナンバーワンから全世界ナンバーワンになって欲しいしスキルはある藤井成一。


優勝をさらった佐伯のトラ。吉良拓大。




ピンク太郎は絵になる男。久しぶりのデストラックも見せる。

坂田精二。そろそろ復活して欲しいな。


カメン期待の年寄り新人ロド。お約束のアブフレックス。ただ今ニューバージョン開発中...のはず。
そんな感じでビギナーライダーには九州トップライダーが沢山見られる良い機会になったようです。
但し、最初と言うことで時間的に間延びしてしまって一般ギャラリーにはいつ見たらいいのか分からなかったみたいです。BMXの大会もライダーのために開催するのならこんな感じでアットホームでとにかく乗って楽しもうでいいと思うんですが、一般のお客さんにも見せるという目的で開催するのであればぎゅっと濃縮した方が喜ばれるのでは無いでしょうか?
つまり今回のように人数が少ないのであれば、決まった時間に開始して二時間程度で全て終わらせて(その間はギャラリーは釘付けですよね)、残った時間はライダーどうしでジャムる(好きなギャラリーはその部分もみるでしょう)、それが良いと思います。みる人の立場にたったスケジュールですね。メリハリが大切というわけです。
少なくとも一般のギャラリーは本番のライディングが見たいわけで、決して練習風景を見たいわけではないということを理解する必要があります。
そのあたり、次回大会でキット改善しくれるはずですので、次回もよろしくお願い申し上げます。


ビギナーくらすとエキスパートクラスの入賞者。

神埼ライダー、佐藤まこっちゃん語る。

オープンクラスの入賞者。
皆さんもぜひ九州にお越し下さいませ。お待ちしております。

