遅くなりました!KOG小松に行ってきましたレポート

 KOGを観戦に小松に行ってきました。遠かったです。石川県は日本で一番どこからもアクセスしにくい県と言われているそうですが本当にその通り。佐賀から電車、新幹線を乗り継いで7-8時間です。そんなぁ、小松空港があるから飛行機使えばいいのに!って思われるかもしれませんがヒコーキは高いんです。旅人はなるべくコストを抑えて楽しむのが良いんです!ってただ貧乏くさいだけですね。去年はまだ厚木に住んでいたので新宿から高速バスで往復しましたがあの辛さは一生忘れません。今回は2泊三日でホテルにとまれるので楽々ですね。小松はアクセスしにくいっていいましたがだからこそ歴史を感じさせる落ち着いた町並みが良い感じです。

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*京都で小松に行く特急サンダーバード39号に乗り換えました。琵琶湖の西側を北上します。(すっかり僕も鉄ちゃん気分です)

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 現地には大会前日の夜8時に到着しました。まず良いなーと思わせるのは小松駅からでたら直ぐのところにbmxを練習できる場所があることです。小松は街をあげてbmxを応援してくれている街なんです。商店街の人はもとより大会には小松市長もお越しになっていたくらいです。素晴らしい環境が揃っています。去年に続いて会場となる「小松芸術劇場うらら」も駅に隣接していてとっても便利です。

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(小松駅と小松駅前のライディングスポット、沢山のライダーが練習しています)

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会場の外見と内部。小松は歌舞伎の勧進帳(弁慶と義経のお話)の舞台だそうで、この劇場も歌舞伎や落語などの日本の伝統芸能をも公演することが多い立派な劇場です。いまはKOGに無期限出場停止処分を食らっている太郎が一番の乗りたい場所だと語っていました。確かにここは劇場ですから観客は立派な椅子に座って観戦が出来るし、ライダーは舞台袖から自分だけのステージに上がることが文字通り出来る会場です。観客全員の視線が舞台上のライダーに注がれる環境って素晴らしいと思いませんか?


そして進化をやめないKOGには今日も沢山のライダーが挑戦にやってきていました。

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ディギットファミリーメンバーの小野隼人くん。KOG初挑戦。思ったようにならず落ち込んだそうです。悔しさを次回につなげて欲しいですね。ディギット応援Tシャツ、有り難う!

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こちら、田中勝志さん。いつもオリジナル100%のトリック素敵です。彼はフリースタイルフラットランドの新しい道を造り続けていると思います。

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以前はハンドルを手前に倒していたけれど、ちょっと普通に戻っていたライダー。彼も独特。

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やっぱりこいつは人気もの。中島和麻。老け込むにはまだ早い。元祖中島クラブの親分です。

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こいつ!佐賀を見限って名古屋に移り住んだ。辻タケシ。すっかり言葉も名古屋弁になっておりました。実家はディギットご近所。同じ町内でございます。そして佐賀の地元では辻コンツェルンのおぼっちゃまと呼ばれております。KOG初参戦。相変わらずアホでした。

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彼は松本タクミ。以前は水戸ローカルで現在群馬在住。一世を風靡した北関東マイナーリーグの常連でした。

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キョロ。大阪出身。現在可愛そうなことにアホの町宇都宮に在住。ぎょうざを食って頑張れ!プロ復帰だ。そう言えば、ぎょうざって人類をはんえいさせる食べ物だそうですよ。食べて交わって子ができる。佐賀のぎょうざ屋、二代目主人の受け売りですが。餃子。

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この大会で僕が一番見たかったライダーと言って良い「エノヤン」あの暴れん坊のエノヤンが表舞台に帰ってきました。衰え知らずで進化するエノヤン。彼は本当にカッコイイ。次もまた大会に出て欲しいです。エノヤンが見たい!

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 この大会で一番凄かったヤツ。それは彼、谷川!大分の谷川! 大分から1人で小松にやってきて訳の分からない凄いコンボをびしばし決めて簡単にエキスパート優勝を決めて、それで飛行機の時間がないからってプロには出ずに途中で帰ってしまった訳の分からないビッグネームです。とりあえずはプロ復帰おめでとう。九州でただ一人のKOGプロライダーです。

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またぎの親分。もうエキスパート決勝の常連です。良い味出してます。

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BMX界1のハンサムボーイ(大人はイケメンなんて言葉はつかいません。)田辺君。礼儀正しさも感心してしまいます。ハンサムかつ性格もハンサム。ライディングも表の世界に戻って来てくれました。そしてこれがまた上手いんだな!

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去年のこの大会ではまだ初々しかった金田タイコウ。今年は一発優勝を狙うハートの強さを見せてくれました。心配しなくても近いうちにプロになれると思います。それぐらい君のスキルは高い。

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僕の大好きなライダーの一人きゅうちゃん。高橋尚子ではない。ここ2,3年で急に成長したライダーです。

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九州地区では一番愛されているライダー。原君(ロカちゃん)。まだ彼が20代の頃一人車を運転して九州まで遠征に来てくれて大会を盛り上げてくれたんです。それをみんな忘れていません。ロカちゃんはベストフリースタイラーの一人です。

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宮田頼光、彼も独自のライディングを追求するライディングの旅人です。ちょっとお洒落さんになってました。

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河村卓馬。ディギットのエース(は太郎)。神様はいつも僕を新しいトリックの世界に連れて行ってくれます。

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アレックス・ジュメリン。僕が好きな海外ライダーで五本の指に入るライダー。分かりやすいスタイルがクール。

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石嶋泰也(のっぽん)。ルーキープロながら遂に今回決勝にコマを進めた今最も進化しているライダー。彼は昔、ディギットにお父さんと自転車を買いに来てくれてそれからずーっとライディングに打ち込んでここまでなってくれた嬉しいヤツなんです。その時はこんなに大きくなかったけれど、ハートはその時からビッグだった。そして今、満を持して「Team Dig-it」カメンライダーに加入してくれることになりました!外国風に書くなら「Noppon, Welcome the team!」

ノッポンのチーム加入についての情報はまた後日記載します。


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Terry Adams.

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堺ユウキ。彼の身体能力はものすごいです。バネも凄すぎる。

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内野良樹。このトリック凄い。

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小松の大会のホストは何といっても最大の功労者。宇野陽介。

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僕は初めて見たときから旭のファンでございます。正に奇想天外。フラットランドのストリートの垣根をぶちこせるのは彼しかいない。そしてそれが出来たとき新しいBMXの形が見えてくるのかもしれません。

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北山努

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髪型が色気づいていた三沢慎太朗。

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現在世界最強。マティアス。ルックスは昔のNathan Penonzakを思い起こさせますねぇ。

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ノービス表彰台。この大会で三位以内に入れなかったら坊主になるとかけていた森田吉則。彼はもとディギットご近所さんだったんです。そして見事二位になって坊主を免れました。優勝しないと坊主でも良かったのでは?次はエキスパートクラスで決勝に残れなかったら坊主でOK???

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マイペース?な谷川くんが大分に帰っちゃったので頂点不在の表彰台です。エキスパートクラス。次回田辺君がプロ復帰を宣言。

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プロ表彰台。去年と代わり映えしてないのは.....。

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翌朝。佐賀と同じくシャッター商店街と化している小松の商店街を散策しました。

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素敵だったであろう街をこうしてしまったのは何が原因なんでしょう?

だけど小松の商店街の皆さんはKOGを誘致してBMXの世界大会を開催し、ライダーにチャンスをくれています。若者が来たくなる街が未来のある街だと思うのでこれからもよろしくお願いします。ライダーと共に商店街も活性化すると素晴らしいです。若者文化を理解してくれるこの街。侮れませんよ。

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(今回の遠征ですっかり鉄ちゃんになってしまった僕)

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 KOMATSUの小松工場

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帰りの駅弁は、米原の近江牛弁当です。


*この大会の詳しいリザルトは公式ホームページ、こちらでチェック!