発見!ディギット懐かしの写真達

古いライダーの皆さんならご存じだと思いますが、1994-2004年までディギットではdig-it'zineといライダーマガジンを発行していました。そのおかげで各地に取材に行って沢山の写真をデーターとしてもっていたのです。本当に沢山の写真をもっていました。ところが......二度にわたるハードディスクのクラッシュで2000年以前のデーターのほとんどが失われてしまったのです。もちろん当時写真はアナログだったので雑誌を作るときにはフィルムスキャナーで写真をPCに読み込んでいたのでフィルム自体はもっているの訳ですから、やろうと思えばもう一度フィルムからデジタル化する事は不可能ではありません。しかしその作業は大変な時間と労力が必要ですから事実上行うことが出来ません。

しかし今日、偶然にもクラッシュを免れた昔のディギットの写真データーを発見しましたのでよかったらご覧下さい。

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多分95年くらいから99年くらいまでディギットではディギコンとう超ローカルコンテストを年四回のシリーズ戦で開催していました。これはその1997年の開幕戦のポスターです。ライダーは今FREEのオーナーであるトシゴン(T-gon)です。この頃T-gonは大学一年生でした。 なお、ディギコンはフラットランドとミニランの二種目でやってました。トシゴンはそのどっちの種目でもチャンピオンになってます。

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ディギットの前にはミニランがありましたが実は三回作りました。この写真は一番最初に作った(多分1992年か93年頃)ミニランでの写真です。多分ライダーは駒沢ライダーの文珍(通称)です。この頃のBMXのトレンドはメッキのプラットフォーム付きフレームにハンドルバーは低いのが流行ってました。文珍が着けていいるのはS&M BikesのGay Barです。多分6インチくらいです。

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これもド初期のランプでライディングするライダーの写真です。このライダーはコウシといって当時中学一年生。とっても素直で飛べと言えば着地のことなど考えないで飛んで大クラッシュを繰り返していました。そして彼の兄はモト君と言ってそのあとディギジンのカメラマンとしてBMXを撮影し始め、その後カメラマンとして独り立ちを果たし(?)ました。モト山中として有名です。またコウシとも未だに付き合っていますし、モト君に至ってはチームディギットの宴会部長もしてくれている位の友達です。

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上の二枚の写真は95〜96年くらいのディギットの店内です。HARO SportやDynoのフレームやHaroのKnee Saver Barとか懐かしいパーツが並んでます。右の写真の左側がSkipです。

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これは93年に熊本・八代のライダーから送ってもらった写真です。この当時Keven Jonesが設計したHoffman Bikesのフラットランドフレーム「Big Daddy」が発売されてKevinの大ファンだったライダーが連絡をくれたんです。そのライダーは山内貴君と言います。その後彼は福岡でスパームというお店をやることになるのです。

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上の四枚の写真は多分95か96年頃のディギコン中期の大会の写真です。おがまさ、まーぼ、としくん、こくりゅうちゃんというナイスキャラが来てました。

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これはディギットのミニラン第二期が完成した直後の96年頃の写真です。当時はフラットライダーだろうが何だろうがそこのミニランがあったら乗って楽しんでいました。そして転んでました。笑ってました。

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おなじくこちらはSkipの弟です。ミニランのって転んでました。笑ってました。

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こちらは一部で有名だったダンナーの初期の写真です。笑顔です。

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この二枚は未だに最先端で頑張るロカちゃん(原真一郎)の写真です。多分96-97年頃だと思います。ロカちゃんは時々遊びに来てくれていました。このあと大阪の大会で太郎と初対面。そして太郎に頭をかじられるというとんでもない悲劇にあったのです。ロカちゃんのバイクはホームレスのソウルブロにローズのペグでした。

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こちらは95-96年頃にディギジンの企画でローカル訪問というのをやっていて最も手頃だった神奈川県秦野市の渋沢ローカルを取材したときの写真です。ローカルライダー四人に何故か静岡から伊豆川さんというライダーも遊びに来ていました。

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これは95-96年頃にJesse Puenteが当時最先端のフラットランドフレームだったモラレス(Morales Bikes)のプロモーションで大阪に来たときにマイフレンドのリロリン(現在神奈川県逗子市のサイクルショップで勤務中)と写真を撮ったときの物です。僕はジェシーと友達になってアメリカに行ったときには必ず会いに行っていました。

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そんなジェシーと彼のローカルライディングスポット、CalStateで渾身の一枚!

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こちらは95年頃の一枚、まだ第二期ミニランを作成中でした。この写真の左上に現在KOGの運営他で大活躍しているGreen-G(竹生)が写ってます。彼はまだ厚木の大学に通う学生さんでバイクで帰り道に遊びに来てました。もちろんこの頃の彼はTシャツの裾をケミカルウォッシュのジーンズの中に入れてます。

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これ誰だか分かりますか?現在チーム・ディギットのプロライダーの河村卓馬です。誰にでも初心者の時があるんです。彼が乗っているMorales Bikesはフラットランドフレームとして大ブレークしてました。

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97年の福岡の福岡の大会で太郎と!この時はChad Degroot、Ian Morris、Fidsも来てました。太郎はこれ以前からアニマルプリントの衣装を着こなして時代の先端をいてました。だってこのあとアユとかがでてきてヒョウ柄とか流行りだしたんですから。

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同じくロボクンと。凄き筋肉美ですね。今も変わらぬボディーをお持ちです。そしていまだにアグレッシブかつスタイリッシュです。

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99年に大分で行われた大会「温泉でポン」の帰りにライダーの乗る車が大分道で大転倒事故を起こしました。その当時カメンライダーだったヒロも同乗していて救急病院運ばれていました。僕は心配で生きた気がしませんでした。この事故は恐怖の二回転半としてしばらくライダーの間で語り継がれる事になりました。幸いヒロは軽症で済みましたが入院したライダーもおりました。

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ディギット初期から来てくれていた日系ブラジル人ライダーのロバート。彼とは一緒に大会行ったり銭湯にいったりと仲良くしてました。

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97か98年頃のフロリダの大会でFBMのSteve Crandallと会いました。実はFBMを初めて日本に輸入したのはディギットです(多分)。92年か93年頃だと思いますがその頃駆け出しのBMXマガジンだったride BMXにFBMは広告を出していました。それはふとっちょのおじさんの絵が描いてある広告で初期のFBMはTシャツしかありませんでした。しかもデザインの一つしか無くTシャツのカラーも白のみでした。だけどふとっちょおじさんのデザインが素敵で手紙書いて数十枚をオーダーしたのです。そして待つこと数ヶ月。ようやく手元に届いたTシャツ。わくわくしながら箱を開けました。すると......なんとTシャツが全部くっついているではありませんか!どうやらプリントしたインクが乾く前に重ねてしまったようで全部インクでくっついていたのです。当時は手紙しかやりとりの方法が無くって仕方なく泣き寝入りしたのです。とほほほ。。。でしたがそんなTシャツでも欲しいというライダーもおり数年寝かした後にディギコンの商品として重宝されましたとさ。そしてひっついたTシャツをディギットに送ってきたSteveはそのあと出世してパーツやフレームも作り出すのでした。で、上の写真の時に初対面したんですが彼はディギットの事を覚えていてくれて一目で仲良くなりました。

この時のフロリダの大会には日本からShoe-gもエントリーして大活躍してました。僕は初めてのフロリダでしたが、あまりの灼熱で一日で顔の皮がべろっと一枚むけてしまって大変な目に会いました。

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98年頃のディギットローカルライダー。

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東大和にあったHYBストリートジャムです。当時一番楽しかったストリートの大会でした。

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97年頃の太郎と右はアトムくん。バーチカルライダーのアトムくんが福岡のショーに来たときの写真です。当時九州でバーチカルのライディングを生で見られるなんて事はほとんど無くてそのトップライダーであるアトムくんが来てくれてショーでライディングしてくれるなんて凄い事だったんです。もちろんそんなアトムくんは大スター!九州ライダー全員がリスペクトしておりました。それぐらい彼のライディングは強烈な印象を残したのでした。

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こちら太郎が名付けた山形バカ四人組。全員ナイスキャラでした。

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上の三枚の写真はダンナーが一時日本を離れることになり送別BBQをしたときの写真です。この頃はライダーは半ズボン!

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97年か98年には友達のショーン・マッキニーがディギットに彼のバイクS&M SabbathとPrimoのニュータイヤWallを引っさげてやってきました。そしてディギットでBBQをしたのですが、調子に乗ったショーンは走る車にロケット花火を発射するは、ウィンナーを投げつけるはでそりゃも大騒ぎ。おかげでディギットは閉店かなと覚悟したもんです。

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上の三枚はディギット初期のお客さんからチームライダーになったコウシとの写真です。ランプは最終型です。


最後までなつかし話にお付き合い頂きましてありがとうごましした。


これからも沢山の想い出を作るのが楽しみです!

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