大川木工祭:太郎と成一の挑戦

IMG_2060

佐賀と筑後川を挟んで接している福岡県大川市。日本一の家具の産地です。最近はのだめの里として有名です。のだめの中でも言っているように福岡県と言っても大川はほとんど佐賀。文化圏が佐賀なんです。有名人は古くは古賀政男、今は大川栄作に陣内孝則です。

その大川のお祭りとして有名なのが大川木工祭。大川の家具をアピールするお祭りです。毎年大変な人出があるそうです。

その木工祭の中で街のアピールを兼ねて「パフォーマンスコンテスト」があります。これは唄や踊りなど何でも良いのですが続にいう芸を観客の前でアピールして順位を競うという催し物です。実は去年これに藤井成一くんとえつぅが出て二位になって賞金15万円を獲得。そうなんです。このコンテスト、一位になると賞金が30万円。二位は...今年から減額されて5万円です。

今年は絶対に優勝する!と気合いを入れ直してエントリーしたのが倉谷太郎と藤井成一の二人です。MCには寺田を大阪から呼び戻して必勝態勢でコンテストの挑みました。

10月11日、会場に行ってみるとかなりの人出で舞台の廻りをぐるーっと人が囲んでいました。なんでも審査には観客の声援の大きさなども対象になると言うことでbmxのために腹の底から声を出して応援しました。

声援に応えるかごとく次々とトリックを決めて行く二人。ほぼノーミスで見せて魅せて。この日一番の声援で盛り上がりました。ついでに僕が「アンコール!アンコール!」と叫ぶと一般のお客さんからもアンコールが叫ばれました。時間の関係でアンコールは普通は無いのですが予想外の盛り上がり方とアンコールへのリクエストに主催者も慌ててましたが結局ちょっとだけアンコールのさせてくれるという素晴らしさ!

大大好評のうちに演技を終えた太郎達は自信満々に「俺等が優勝。間違いないでしょう!」と言い放っておりました。

「夜は俺等のおごりでめしでも行きましょう!」っと。

IMG_2039IMG_2051IMG_2046IMG_2048IMG_2052IMG_2053IMG_2054IMG_2055IMG_2058IMG_2059

審査に土下座までしてお願いする三人。秋の夕日に映えてます。


そして結果は......電話がないので電話したら太郎は佐賀の藤井家で酒飲んで(藤井お母さんの餌食に)荒れてました。

三位までにも入れなかったそうです。僕も????と思いましたが、天狗の鼻も折れるということでしょうか。

ま、来年は30万円とってね。


*おまけ:

通常家から大川までは20分くらいで到着しますが、にゃんとこの日は80分もかかりました。佐賀に来てから渋滞がほとんど無いので逆にちょっとでも渋滞すると耐えられなくなりました。田舎の渋滞は本当にいやだ!