佐賀市の商店街に「ぎょうざ屋」という55年も続いている餃子やさんがあります。ご多分に漏れず佐賀ん街の商店街もシャッターがしまって僕が子供の時の賑わいは影も形もありません。だけどそんな中にも商店街をどうかしてまた再生したいという熱いハートを持った人たちがおられます。この「ぎょうざ屋」さんの三代目ご主人もそんな1人で数々のイベントを仕掛けては商店街にカツをいれ続けておられるのです。そしてひょんな事から僕もイベントに関わることになり、「ぎょうざ屋」さんとお知り合いになりました。どんなイベントなのかというと近日公開しますけど、テレビの関しての事です。
そして今日紹介するのはその「ぎょうざ屋」さん愛用の自転車です。「ぎょうざ屋」を佐賀で創業した初代は満州からの引き上げてこらえた方で、餃子を作って一家を養ってこられ、そしてこの自転車の大きなカゴに餃子とお子さんを乗せて餃子を出前して来られたのです。そしてそれは二代目に、今では三代目に引き継がれているのです。この自転車は家族の生活を守り続けてきた貴重な愛車だそうです。
今ではみられないブレーキ廻りとか懐かしい造りです。自転車ってBMXを楽しもうが、こんな自転車で商売として乗ろうが全てに歴史や人生みたいな物が有ると思いませんか。自転車ってただの道具ではない気がします。生活の一部になれるのが自転車ですね。仕事でもライディングという形でもそうです。




ちなみに「ぎょうざ屋」さんの餃子は美味しいですよ。ついでに僕の弟も大分で餃子ややってます。よかったらどっちもお試し下さい!

