珍しく真面目にテクノ南海のバンブーフリーコースターハブの技術情報をお届けします。
◎バンブーハブ クラッチスクリューコーンとクラッチスプリングについて
テクノ南海のバンブーフリーコースターハブは2008年度からクラッチスクリューコーンとクラッチスプリングが仕様変更されています。その違いについてお知らせします。
☆2007年以前のモデル(クロモリシェル)
下の写真でお分かりになるように、旧タイプはクラッチスクリューコーンの切り欠きが偏芯しています。
その為、スプリングとの組み立て時、6mm幅の方向性を確認する必要が有ります。


☆2008年以降のバンブーハブ(アルミボディー、クロモリボディー共) 新タイプはクラッチスクリューコーンがブラック仕上げになっており、切り欠きもセンターです。欠けている幅が8mmと広くなっています。またクラッチスプリングも線径が1.8mmと太くなっています。 旧タイプに対する改良点は以下の通りです。 1、スプリングの強度アップ 2、逆転角度大(遊びを大きくしている) 3、組み立て時、方向性を気にしなくて良い

★旧型をお使いで新型への移行をするには、スプリングとスクリューコーンをセットで交換してください。
★旧タイプのスクリューコーンには新型のクラッチスプリングは使用不可です。
★旧タイプのスクリューコーンは生産しておりません。
以上

