スクープ!!! 倉谷太郎、新たなる旅立ちの時、目指すぞ、日本一の海苔漁師。

今日は、KOG無期限男、倉谷太郎が遊びに来てくれました。

どうやら彼、無期限を乗り越えて新たな旅立ちを求めているようでした。

そして僕にこう言ったのです。

「スキップさん、何か良いバイトないんですかね?」

ディギットの横にはうちの畑があるので「太郎、あそこ貸してやるけんが、小屋建てて自給自足すればいいやん」と優しい言葉をかけてやりました。

そんな話をしていたら、ディギットで「テニスの先生」と呼ばれている岡本君がやってきて、「今日は海苔のバイトに行ってきましたよ。」と言うので、太郎は「あれテニスコーチじゃないと?」と言うと、テニスコーチは仕事が不定期だからいまは海苔養殖のバイトに行ってきたのだと。

そこで僕、ひらめいたんです。以前から太郎には「レンコン掘り」とか「むつかけ漁師」をお勧めしていたので「太郎も海苔のバイトすればいいヤン!」と。そしたら岡本君の乗りが良い!海苔だけにノリが良い!「俺聞いてみてあげましょうか?出来るのかどうか。」そう言って電話で確認してくれたのです。その結果バイトOKとのこと。しかも日給一万円とのこと。一ヶ月やれば三十万円です。「一月、三万円で暮らしている太郎さんだったら十ヶ月暮らせますよ。」と一緒に来たエツゥもノリノリです。

なんという素晴らしき偶然がつくりだした太郎の海苔漁師バイト話です。

とんでもない展開に焦る太郎、良いね、良いねと言いながも、本当は全く興味がないビデオを手にして目はうわの空、「海苔かぁー....... 」と独り言をつぶやき苦笑いを浮かべていました。

しかし、話がここまで具体的になってくると太郎も「こりゃ、ネタとしても美味しいかもしれない!」って思ったんでしょう。ここでひいたらつまらないですからね。引くに引けなくなってきて、「一度体験してみようかなぁ」なぞと言い出しました。

もちろん太郎の健やかで健全な人生をお祈りしている僕としては全面的にバックアップするしか有りません。

初バイトの時には是が非でも取材&応援に行く覚悟でおります。わくわくしますね。

 テニスの先生いわく、海苔漁師はまず、強烈な佐賀川副言葉を覚えなくてはならないそうです。海に落ちるんじゃないかと心配する太郎に「二月に落ちない限りは死にません。それに仮に流されても有明海だから運が良ければ熊本に着きます。」との答えです。また遊びたがる太郎に対して「住み込みで飯付きですよ」との好条件を提示してくれたのです。

これで更に後には引けなくなった太郎。たまたま遊びに来たディギットでたまたまやってきたテニスの先生の紹介で海苔漁師という素晴らしいライフワークの道が開けた太郎。彼のお母さんもさぞお喜びになるでしょう。

太郎本人も「もし海苔漁師の娘と結婚できたら、玉の輿ですかね?」なぞ将来を見据えてまんざらでもない様子。

海の上ならいくらでもフルチンになれるという好条件。もちろん無期限出場停止処分もありません。

大好きな釣りもし放題。

船ならば、東京でも沖縄でも自前で行かれるというアクセスの良さ。

チャリを着払いしなくてもすみます。

好都合すぎます。

海苔は太郎の天職となりそうな予感です。

次回、倉谷太郎36才、海苔漁師体験レッスンをお楽しみに!

やった!太郎にも遂に安定した暮らしが待っている!のかも?

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*上の写真はテニスの先生に、具体的に船の乗り込み方法などを聞き老ける倉谷太郎。

大金持ちになれるかも?!

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*もしかしたら「このままだと俺、本気で海苔漁師になっちゃうかも」と不安ながらも嬉しげな太郎とそれも見守る心優しきエツゥと辻君。


 太郎、早速歌ってました。

「おれとおまえのよ〜♪」名曲、兄弟船です。

意外と本気でノリノリかもしれない太郎です。

のだめのお父さんの様に海苔で荒稼ぎするかもしれない太郎です。

佐賀海苔は日本一のブランド海苔ですが、太郎が作った海苔が「太郎海苔」として世界中でもてはやされる日が来るかもしれません。

海苔と太郎とBMX 。

僕は本日、笑いすぎて腹が痛くなりました。


そうだ、海苔で儲けてKOGのメインスポンサーになって欲しいもんですね。

「太郎海苔プレゼンツKING OF GROUND 佐賀川副大会」なーんて。

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