えー今回のお話のネタは一般常識を持つ方には信じられないお話しでございます。
今回の主人公の方はどなたかというと、もちろんチームディギットのエースの座を10年以上にわたり防衛しておられるあの「ピンクの貴公子」、(略して「T」としておきましょうか)でございます。
KOGで上京したTですが、まだ東京におります。次のディギットBMXスクールに特別講師として登場するそうです。
そんな彼から先日電話が掛かってきました。
「スキップさん、太郎塾バンドTシャツ(自分大好きTシャツです)が出来たのでプリントしたヤツに持っていってもらおうと思うんですけど、電話番号変わったんですか?」と。
これ聞いて、なんだ?電話番号が変わったってなんだ? 携帯電話の番号のことを言っているのかなと思ったんです。だけど携帯電話の番号は初めて携帯を手にしてからというもの一回も変更したことがないしなーと。だから「携帯の電話番号変わってないよ。」と言ったんです。するとT、
「違いますよ!ディギットの電話のことですよ!」と言うのです。
それ聞いて分かりました。
彼はディギットが神奈川県から佐賀県に引っ越ししたのに電話番号が変わってないと思っていたのです。場所が変われば電話番号が変わると言うことを知らなかったんです。
なのでTには電話を切った後に以下の様なメールを送って少し賢くしてやってあげました。
「ディギットの電話番号は 0952-44-3210でございます。
なを、携帯と違って固定電話の電話番号は住んでいる地域によって市外局番(最初の二けた〜四けた)が異なります。
例えば北海道は011、東京は03、大阪は06、福岡は092、佐賀は0952、沖縄は098などとなっているんです。
だから違う地方に引っ越すと電話番号も変えないといけないんです。〒番号とかと一緒ですよ。
豆知識として知っておきましょう。
では東京で節約エコ活動楽しんで下さい。
SKIP」
どこまでも素晴らしく自然体の35才でございます。
(写真と本文は関係無いはずです。)
さてここからは倉谷太郎のお話ですが、東京に行くのにわざわざバスを使っていった太郎。僕には15時間のバスの旅は耐えられないと以前書きましたが、実は太郎、いざバスで上京してみたら相当辛かったらしく「きつかったです」とめずらしく弱音をはいていました。でも帰りもバスで帰る約束なので落ち込んでました。それに福岡から新宿までバスで8000円なんですが、何故か帰りは9000円だそうで、「1000円も高いじゃないですか!お金が大変です。」と金銭的窮地に陥っていました。昨日の電話では横浜在住のライダーの家に居候していて勝手にご飯を炊いて食べているそうです。そして「もう4日も一円も使ってませんよ!」と自慢しておりました。
そんな東京にはあと5-6日滞在するそうなので、もし彼にあったら出来るだけお金を消費させてみたりしてみてください。人生経験が大切ですから。
それと、誰か太郎にバイトをさせてくれる企業、個人を探してあげてください。よく働きますので。お願いします。農業も可能です。本人の希望は有明海の伝統漁業「むつかけ」に挑戦したいそうです。
「むつかけ」とは有明海の干潟でむつごろうを釣る漁法のことです。現在これが出来る漁師さんは十数名しかいないと言うことです。
電話番号の話で思いついたんですが、過去にはこんな話もありましたよ。
・とあるライダーと遠征に行く前「スキップさん、今度ニューヨークに行くじゃないですか、そのあとロサンジェルスにも行くんですよね。」と言ってきたのでそうだよと答えたら「ロサンジェルスとニューヨークは隣町だから近いんですよね」と言ってたこと。驚いたっす。
・四国地方におすまいのとあるライダー、「スキップさん、今度東京に行こうと思うんですけど、のぞみで行ったらどのくらい時間がかかるんですか?」と質問してきたのでおおよかかるだろうと思われる時間を答えたら
「違いますよ。それは新幹線で来たときの時間じゃないですか!そうじゃなくて”のそみ”で来たときの時間ですよ!」
と反論するのです。
実は彼、新幹線とのぞみは違うモノだと思っていたんですね。違う線路を走っていると思っていたみたいです。これも驚いたっす。
・あるひ、某ライダー達がうちに泊まったときのことです、僕が寝ようとしてたら隣の部屋からこんな話し声が聞こえてきたのです。
「あのさ、名古屋って何県に有るか知ってる?」と沖縄県出身のライダーが聞くと、福岡県出身のライダーが「それくらい知ってるよ、馬鹿にするなよ!名古屋はあれだ、名古屋県だよ!」と自信満々に答えてました。
これには隣の部屋とはいえ笑っちゃって大変でした。もちろん質問したヤツも大笑いしていましたが。
これ以外にもネタは沢山持ってます。ライダーと付き合ってると本当に面白いですよ!