先日、捜し物をしていたら偶然 FINEという雑誌の1994年5月号を発見しました。FINEという雑誌がまだあるのかどうか知りませんが、当時の若者は結構読んでいたトレンド雑誌でした。
それで、この雑誌は実は大切に保存していたのです。
何故保存していたかというと、あの倉谷太郎くんが登場しているからです。
僕はこの雑誌を見て、「ふーむ、福岡にもbmxライダーが生息しているんだな。」と思ったもんです。それはまだ太郎に会う一年前の事だったんです。
太郎と会ったのは1995年なんです。初めて太郎を見たときに「あいつはファインに載っていたヤツだ!」って直ぐに分かりましたよ。今も凄いですけど、当時の太郎は時代の最先端を行くトリックを軽々とメークしていたのですから驚きました。それに何だか人としてオリジナルだし、何となく可愛いし。
僕は何故この男はメーカーからサポートされていないんだろうって思いました。こんなに美味しいライダーをほっとくなんてもったいない。みんなみるめがないねって思ったんです。だからディギットがチームライダーがもてるようになったら絶対最初に太郎にお願いするって初対面で決めたんですから!
その時の決断が正しかったのか間違っていたのか、それはまだまだ分かりませんよ。まだまだ楽しませていただきますのでね。



松尾要やSMBの大ちゃんも載ってます。福岡のオールドスクールオールスターですね。時代を証明する貴重な雑誌です。

そしてこれが太郎の記事。福岡の若手ライダーとして有望視されているなんて笑っちゃう台詞が書いてあります。今も笑えます。
なんだか太郎がさわやかでつまりませんね。
この頃からデストラックなんて軽々やってましたからね。
人に歴史あり。太郎にもあり。

