2007年8月11日(土)に湘南平塚ビーチーパークで開催された湘南平塚ビーチーパークジャムのレポートです。

今年で3年目を迎えたこのジャムの凄いところは真夏のビーチで本当に大会をやってしまうことなんです。これは会場を提供していただいているビーチーパークのバックアップと何と言ってもこれを楽しみに来てくれるライダーの心意気のおかげですね。しかも水着を着てエントリーすればエントリフィーが無料なんです。

去年は突然の雷雨に邪魔をされて途中で中止になりましたが、今年は思いも寄らぬ人に邪魔をされてしまいました。といっても僕個人にですが...。
当日の朝は帰省ラッシュとも重なって国道は大混雑、やっとの事で会場の駐車場に到着しました。と思ったら嫁さんから電話です。お店の鍵を持っていないというのです。僕が外に出ているときに代わってお店番をしてくれるはずの嫁さん、よりによって前日に鍵をお店の中に置き去りにしてきたらしいのです。仕方がないので協賛品を届けてから、一旦ディギットに戻ることに......
という訳で再び会場に到着したときにはすでにお昼をまわっていました。
だから、楽しみにしていたビギナークラスとノービスクラスがまるまる観戦できなかったんです。写真もありません。本当にすみません。ごめんなさい。もし楽しみにしていたライダーがおられたら謝ります。僕の写真なんて期待していないとは思いますが。

最高の天気だったからビーチは人が一杯。つまり水着いっぱい。目の保養です。中には下の写真のようにイケイケ風の黒いメーテルもおりました、

かと思うと日傘をさしたおしとやかなレディーもおられて女性も十人十色でございます。

名物MCのイッシーもKOGとは大違いで本領発揮!ライダ達をその毒舌で痛めつけていきます。

そんなイッシーをも絶賛したのが大阪勢。なんでも大阪寝屋川の20インチバイクショップのお客さんらしい軍団はおとなしめの関東勢を圧倒して素晴らし存在感を出していました。

写真は過去にはディギットジンにも登場したことがある大阪のサンペイ氏です。以前ガン着したひどい顔をディギットジンで掲載しましたが見事に直っておりました。現代医学の偉大さを感じましたね。大阪勢は転び方まで芸が入っておりましてとっても素晴らしいですね。

上の写真の娘さんも大阪勢の紅一点。スミスディケードを簡単に決めていました。腰のラインが女性らしくてセクシーです。

上の写真の彼はとってもオリヂナリティーのあるライディングをしていました。またどこかで彼のライディングを見てみたいと思いました。
対する地元勢では連続最下位記録を持つボヘミアンサンペイこと小野寺和史がこれまた本番で練習するという大失態を披露してまた最下位に沈み、3年間の出場停止処分が下れてました。朝青龍よりも処分が重いです。それ程情けない!

ボヘミアサンペイ氏、会場にライダーデザインのTシャツがディスプレーしてあったのを見て、そのデザインを自らのブランド、ボヘミアンで盗もうとしていたとかいないとか。何はともあれこのジャムには無くてはなら無いキャラクターでございます。今度はちゃんと決めようね。

カメンライダーの鈴木考生、何故かエキスパートクラスにエントリー。あまりの暑さにライディングは早くすませてビールを飲みたかったんだそうです。とはいえトリックのキレの良さがかなり戻ってきているように見えました。こうご期待。

相模原ローカルライダー、佐藤秀樹くん。久しぶりに会いましたが、何故かオートバイのチューニングで有名な「ヨシムラ」のTシャツを着ていました。聞いてみたら、彼は現在「ヨシムラ」で働いているんだそうです。彼は元々オートバイのロードレースをやっていたのでピッタリの仕事を見つけたモンです。そしてこの夏「鈴鹿八時間耐久レース」で「ヨシムラ」が優勝しました。ピットボードの係をしていた彼もその場に立ち会ったそうで「夏」と書かれた「ヨシムラ」の白いTシャツが誇らしげでした。ライディングの方もヨシムラ張りに絶好調で予選をトップで駆け抜けてくれました。嬉しいですね。
そんなお馴染みライダーの好調ぶりに気をよくしていたら凄い水着の女の娘を発見しました。

それがこれです。何でも隣におわしますライダーのGFらしいのですが激しいです。あまりにエッチなので「このビーチで君が一番輝いている」と伝えておきました。泳ぎにいたら片側出てしまっていて焦ったと聞きました。なるほど。それにしても座っている伊勢原ライダー山口クンの視線が熱い!

ビーチバークの弱点は日光を遮るものが何もない事ですが、レッドブルさんにサポートしていただいたおかげでみんなレッドブル飲んで最後まで元気いっぱいでした。とはいえ坊主頭のこの方、ちょっとはパワーダウンしても良いのに誰よりも元気に叫んでおりました。

オープンクラスも元気いっぱいです。
こんなに活きの良いライダーも見られるし

こんなに懐かしいライダーも登場です。

彼の名前は東右峰。最近はKOGのジャッジ席でお目にかかりますね。数年ぶりに見せてもらった彼のライディングは.....やっぱりガバイ格好良かった。最近「うるっときた」という言葉を良く聞きますが、本当にそんな感じで興奮してしまいました。他の誰とも違う彼だけの「ユウホウ・ワールド」です。一年に一度くらいは見せて欲しいですね。もうすっかりベテランと呼ばれるライダーになった彼ですが(ちょっと前まで若手だったのに!)、遠慮なしにいじる、MCイッシーの勇気にも乾杯です。
若手ライダーには右峰のライディングは素晴らし刺激だったんじゃないでしょうか? この人も大興奮です。

この人なんか逆立ちしてしまいました。

この日のオープンクラスを制したのは、三沢慎太郎君でした。元々メーク率が高い彼ですが、ここビーチパークでは目の保養効果なのかいつもより元気にバッチ決めです。誰も刃向かえない実力を見せつけてビーチパーク。キングに輝きました。

さすがディギット新聞社中国特派員!(何度も使ってすみません)
そんなスーパーな三沢君に負けず劣らずビーチを沸かせたのがこの2人。

吉野孝則君とKPによるBMXショータイム!
最初は軽くライダー入れ替わりの術!

そしてKPお得意の原真一郎君の物まねライディング。(これ傑作です)
本気ライディングもちょっと入れて最後は新ネタの「ハイジ」で締めます。

このショーはとっても気が利いていて最高のエンターテイメントでした。あまりの素晴らしさにビーチボーイ達も足を止めてこの笑顔。

こんな風に笑顔が一杯だった大会ですが、何と今回の参加者が107人と100人越えだったことが発表されました。ローカルコンテストでもKOG並のライダーが参加してくれた事は、BMXをライディングすると言うことが順位を競うと言うことだけでなく、先ずは楽しいから乗るんだ!と言うことをライダー達が忘れていないんだとと言うことを感じさせてくれました。こんなBMXなら未来は明るいぞ!

*ビギナークラストップ3

*ノービスクラストップ3

*エキスパートクラストップ3

*オープンクラストップ3

大会終了後、例のごとく挨拶をさせられてまた恥をかかされたスキップでございました。
真夏の大会は楽しいですね!
*この大会の写真はこちらからどうぞ!

